日本大学理工学部建築学科
 Department of Architecture. Nihon University College of Science and Technology. 

日本大学理工学部建築学科 駿河台キャンパス
101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
Tel 03-3259-0724(教室事務室)
E-mail www-admin@arch.cst.nihon-u.ac.jp

 

歴史・講師・ネットワーク・立地
日本大学理工学部建築学科4つの魅力

創設から進化させつづけている建築教育


 
 日本大学理工学部建築学科は1920年の創設以来、「私学の雄」としてその伝統と実績を重ねてきました。創設から約90年間。常に各分野の最前線で活躍する、教授陣を迎えながら、その時代時代のニーズに対応させた教育を実践し続けています。これまでの歴史の中で巣立っていった3万人以上の卒業生たちは、国内のみならず世界中で活躍しています。総合的であり、社会と大きく作用し合う、エキサイティングな「建築」を学ぶ場を、これからも進化させ続けていきます。

設計デザインから環境、構造、材料、歴史まで、建築学のあらゆる分野を網羅


 
 日本大学理工学部建築学科では、環境、設備、構造、材料、設計、計画、歴史、建築論など、建築のさまざまな分野の第一線で活躍する36名の教員が迎えます。建築という学問を通じて、日々学生たちと対話を重ねながら、教員と学生が一体となって育み合う場が、ここにはあります。また、4年生以降に、さらに専門分野について学ぶ研究室の数は20と、こちらもバラエティに富んでいます。この多様さは、日本の建築系教育機関の中でも有数なものと言えます。
 日本大学理工学部建築学科の主要拠点は、駿河台キャンパス5号館です。20の研究室は、この建物の中に全てが集まっています。その利点を生かし、研究室同士が相互作用してひとつの問題に取り組んだり、協力し合ってアイデアを実現化させたりと、本学科ならではの活動にも取り組んでいます。
 

※1959年に建てられたこの建物は、当時、建築学科の教授だった宮川英二先生の設計によるもの。そして、竣工から約50年経った2008年に大規模な改修を行いリニューアルされました。意匠面では宮川先生のデザインを確保しつつ、構造面では対震について強化がおこなわれました。1階には食堂、4、5階には設計の授業が行われる製図室やミニレクチャーが行われるスライド室などが、そして6~9階には建築学科にあるすべての研究室が集まっています。 

自分に生かせる卒業生同士のネットワーク

 

 
 これまでに本学科を巣立っていった卒業生の数は30,000人以上におよびます。卒業生たちは、日本にとどまらず世界各地でも活躍しています。日本中、世界中に広がり続けるこのネットワークは、在学生の可能性をより豊かにするものです。卒業生たちのネットワークを持続、機能させるために「桜門建築会(通称;桜建会)」という卒業生たちによる組織もあります。「桜門建築会」主催による、さまざまなイベントも開催されています。

東京すべてがみんなにとってのキャンパス


 
 駿河台キャンパスがあるのは、東京都千代田区駿河台。周辺3キロ圏内には東京駅、皇居、日本武道館、靖国神社、東京ドーム、後楽園、秋葉原、神保町、神田、湯島、日本橋など、たくさんの魅力的な街と施設が広がっている東京の中心的な地域です。また電車や地下鉄とのアクセスも良く、新宿や原宿、渋谷、池袋など主要なまちへもスムーズにアクセスすることができます。一歩踏み出せば、それぞれ違う表情を持つエリアが広がっています。
 そのようなリアルな街を日々観察し、さまざまなことを吸収できる眼を養うことも、建築を学ぶ上で大事なことのひとつとなります。2年次から過ごすことになる駿河台キャンパスは、日常の何気ないシーンから建築を学ぶポテンシャルに応えられる場所です。校舎は塀で囲まれることなく駿河台のまちと境目なくつながっています。だからまるで、まちそのものがキャンパスのよう。楽しみながら、まちに学ぶ。そんな大学生活が待っています。
(※1年次は船橋キャンパス、2年次以降が駿河台キャンパスとなります)