更新日 2015-12-27 | 作成日 2015-12-27

日本大学理工学部建築学科 駿河台キャンパス
101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
Tel 03-3259-0724(教室事務室)
E-mail www-admin@arch.cst.nihon-u.ac.jp

RC構造・構造解析研究室

所属教員:長沼一洋教授・田嶋和樹准教授

 
[駿河台校舎5号館567A・567B号室]

数値解析を駆使して、
鉄筋コンクリート構造の真実を明らかに
 
 長沼・田嶋研究室では、主に鉄筋コンクリート(RC)構造の耐震安全性に関する研究を行っています。 
 兵庫県南部地震以降、建物の耐震安全性を確保する上で、建物の性能を強く意識することが重要となっています。われわれの研究室では、RC構造など主要な建築構造形式を対象とし、高度な解析技術を駆使して建物の耐震性能を定量的に評価するとともに、より安全で合理的な建物の設計法の構築や、大地震で被災した建物の残余耐震性能の評価手法の確立、さらにはより効果的な耐震補強方法の提案を目指して、日夜研究を進めています。 
 本研究室では、さまざまな研究目標を達成するために、以下の研究テーマに取り組んでいます。

1.RC構造物の地震損傷評価に関する研究
2.RC構造物の補修・補強に関する研究
3.RC構造物の耐震性能評価に関する研究
4.RC構造物の耐久性評価に関する研究

 
 本研究室を窓口として、RC構造物の耐震診断・補強の専門家である清水泰先生(非常勤講師)の研究テーマも選択できます。力学系の学科目に興味があり、心身ともに健全で、最後の1年間に熱い思いをもっている学生であれば、誰でも歓迎いたします。
 
●指導方法
 
 4月から基礎勉強を始め、6月頃から研究グループに分かれて卒業研究に取り組んでいただきます。研究の進捗状況に応じて随時指導を行い、9月(ゼミ旅行)、12月末、および1月末に中間発表を実施し、2月の最終発表に臨んでいただきます。とにかく、自分の力の限り卒業研究に取り組んでください。
 

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耐震構造、鉄筋コンクリート構造、鋼・コンクリート混合構造、有限要素法、材料構成則、非線形解析、熱伝導・熱応力解析

長沼一洋 [教授] / Kazuhiro Naganuma

博士(工学)/一級建築士
 
1957年、山梨県西八代郡下部町生まれ。山梨県立巨摩高等学校卒業。1981年、千葉大学工学部建築学科卒業。1983年、千葉大学大学院修士課程建築学専攻修了。1983~2015年、(株)大林組勤務。2015年~日本大学理工学部建築学科。




コンクリート、鉄筋コンクリート構造、ひび割れ、破壊力学、数値解析、マルチスケール、耐久性

田嶋和樹 [准教授] / Kazuki Tajima

博士(工学)/コンクリート技士
 
1977年、茨城県稲敷郡美浦村出身。土浦日本大学高等学校卒業。1999年、日本大学理工学部建築学科卒業。2004年、日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。2004年~日本大学理工学部建築学科。

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