刊行物


駿建
  年4回発行される建築学科の動向を伝える広報誌 1973(昭和48)年4月創刊。
 『「建築の栞」(1950(昭和25)年創刊)、『「連子」1957(昭和32)年創刊』に続き、建築教室から発信される情報を掲載している。
 創刊時の教室主任 加藤渉 先生の「創刊にあたって」によれば、『駿建という名は駿河台の建築科という意味で、すなおに命名されたが、駿(しゅん)という字は駿馬(足の速いすぐれた馬)の駿にもかかわっていることを紹介しておこう。これから「駿建」を読む諸君に望みたいのは、このパンフレットを通して各研究室の先生方の専門分野の一端を知り、あるいは寄稿されている文章などから人柄に触れて、やがては直接研究室を訪ねてみるようにしてほしいということである。』とある。
現在も、先生方や研究室、建築学科の活動状況、卒業研究テーマや卒業生の進路などについて継続して情報発信している。
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設計作品
 建築学科に設置されている設計科目(1年生−デザイン基礎I、デザイン基礎II、2年生−建築設計I、建築設計II、3年生−建築設計III、設計演習I、企画設計製図、4年生−設計演習II)のすべての設計作品から、各課題・ユニットごとに優秀作品を選出し、図面や模型写真を、指導担当からの評価コメント、講評会の採録などとあわせて掲載している。また、大学院の建築デザインI、建築デザインII、修士設計も掲載している。1996(平成8)年度より現在のような冊子形式となっている。
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卒業制作優秀作品集
 建築学科を卒業するにあたっての必修科目「卒業制作」(企画経営コースは「卒業企画設計」)のその年に提出された作品から、優秀な約20作品を選出し、図面や模型写真を制作の主旨、指導担当からの評価コメントなどとあわせて掲載している。1977(昭和52)年度創刊。なお、1997(平成9)年度に従来からのデザイン重視の「卒業設計」から構造や環境にわたる広いテーマ・提案を認める「卒業制作」に変更し、卒 業研究と連動も可能であり、かつ建築学の多岐にわたる領域を網羅する作品の提出ができるようになっている。
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