更新日 2017-07-13 | 作成日 2017-07-13

日本大学理工学部建築学科 駿河台キャンパス
101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
Tel 03-3259-0724(教室事務室)
E-mail www-admin@arch.cst.nihon-u.ac.jp

建築計画研究室(古澤・二瓶研究室)

所属教員:古澤大輔助教、二瓶士門助手

[駿河台校舎5号587A号室]

縮小社会だからこそ、既存を最大限
活かすクリエイティブな発想を

 実際の建築物を日々設計している教員2人が、建築計画・意匠設計(建築デザイン)に関する実践的な指導を行ないます。また、外部との委託研究を通じて、建築計画・環境工学・意匠設計をボーダレスに横断する研究論文の指導も行ないます。
 古澤は意匠設計以外に<既存計画>をキーワードに、リノベーションやコンヴァージョンといった再生建築の分野や、都市における既存のオープンスペースを有効活用する分野を専門に研究を行なっています。二瓶は建築物理学を意味する<バウ・フィジック>をキーワードに、風・光・熱・エネルギーと建築計画やデザインとの関係について研究を行なっています。
 こうした実践的な「設計」・「研究」活動を通じて、これからの社会に求められる建築や都市のあり方を探求し、今後必要とされる建築家像に相応しい人材の養成、教育を行なっています。

●主な研究内容
 
リノベーション/コンヴァージョン/遊休地活用/都市の中間領域の数値化/人工環境と自然の融合/コミニケーションデザイン/既存建築物の延命

●研究室でのその他の取り組み

・ 社会シナリオの変化に伴い、ビルディングタイプがどのように変化するべきなのか、仮説を検証します。
・ リサーチやフィールドワークを通じて、都市の背後に見え隠れする構造を読み解きます。
・ 外部と連携した実施プロジェクトに参加し、建築を計画・設計する力の底上げを行います。
・ 他大学と合同で行うゼミや合宿等のイベントを企画し、大学間での交流を深めます。

●指導方針

基本的に週一度ゼミを行い、進捗状況を確認しながら指導していきます。ゼミには学部生から大学院生までの研究室構成メンバーが全員参加します。相互にディスカッションしながらゼミを行なうことで、自らが導いた仮説に強度を付与し、リアライズさせていきます。

●年間のスケジュール(学部生の例)

4月:卒業設計又は研究に対する仮説の設定
5月:東大/明大/慶応SFC/東洋大との合同ゼミ合宿
6~7月:仮説に対するリサーチ
8月:卒業設計・卒業研究中間発表
9月:研究室ゼミ合宿
10~12月:仮説の検証及び提案のリアライズ
1月:卒業設計又は卒業研究提出・発表




再生建築、リノベーション、郊外分析、地域マネジメント

古澤 大輔 [助教] / Daisuke Furusawa 

修士(工学)/一級建築士


1976年、東京都生まれ。2000年、東京都立大学工学部建築学科卒業(藤木隆男研究室)。2002年、同大学大学院修士課程修了(小泉雅生研究室)、メジロスタジオ設立(馬場兼伸、黒川泰孝と共同主宰)。2008年、明治大学大学院兼任講師。2009年、首都大学東京非常勤講師。2010~2012年、日本大学、首都大学東京大学院非常勤講師。2012年、東京理科大学大学院非常勤講師。2013年、メジロスタジオをリライトデベロップメントへ組織改編。2016年、リライト_Dへ名称変更・同アドバイザー、2013年~日本大学理工学部建築学科。




建築意匠、居住空間、温熱環境、省エネルギー、シミュレーション、実測調 査、統計解析

二瓶 士門 [助手]/ Shimon Nihei 

修士(工学)/一級建築士

1981年生まれ。2006年、日本大学大学院理工学研究科建築学専攻(高宮研究室)修了。2006〜2007年、北京新領域創成城市建築設計諮詢有限責任公司勤務。2007〜2012年、飯田善彦建築工房勤務。2012年、 (株)バウ・フィジック デザインラボ設立。

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