日本大学理工学部建築学科
 Department of Architecture. Nihon University College of Science and Technology. 

日本大学理工学部建築学科 駿河台キャンパス
101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
Tel 03-3259-0724(教室事務室)
E-mail www-admin@arch.cst.nihon-u.ac.jp

材料施工研究室

所属教員:中田善久教授、宮田敦典助手

 
[駿河台校舎5号館566A 号室]
 

材料や施工方法... コンクリートの新しい可能性を探し求めて

 
 中田研究室は、建築材料や施工に関する研究について取り組んでいます。研究の進め方は、建築という「ものつくり」の骨格となる実験を中心に行い、とくに、構造材料の中でも主にコンクリートなどを対象として、新たな材料や施工方法について検討する。具体的な研究内容は、コンクリートの診断技術に関する事項、コンクリートの施工性改善に関する事項、コンクリートの意匠性に関する事項などの大項目について行う。

1.コンクリートの診断技術に関する事項
・高強度コンクリートのコア採取方法に関する研究
 
2.コンクリートの施工性改善に関する事項
・コンクリートポンプ圧送に伴う品質変化に関する実験的研究
・施工性を考慮した高強度コンクリートの調合に関する研究
・高性能AE減水剤を分割添加したコンクリートの性状に関する研究
 
3.コンクリートの表面性状に関する事項
・打放しコンクリート仕上げの品質に関する研究
・型枠を転用したコンクリート表面の品質に関する研究
・表面が異なるコンクリートと下地モルタルの接着強度に関する研究
 
※詳細は、http://material.arch.cst.nihon-u.ac.jp/を参照

 
●指導内容・方法
 
 卒業研究テーマは、実験的研究が主であるため、学外でのデータ収集などもあります。なお指導は、年間スケジュールを加味して適宣指示を行います。また、ものつくり大学や企業との共同に実験研究を実施するものもあります。指導方法は、非常勤講師・他大学教員・OBの方々と協力して定期的に個別に指導を行うほか、研究室全体で定期的なゼミ合宿、卒業研究発表会を開催し、桜建会材料施工研究会などの参加も行います。
 なお、いずれのコースの学生も受け入れ可能です。
 
●年間スケジュール
 
・卒研テーマ決定ゼミ(4月)
・卒研計画案発表ゼミ合宿(6月)
・卒研中間発表ゼミ合宿(8月)
・卒業研究中間発表ゼミ&忘年会合宿(11月or12月)
・卒論梗概2枚提出(2月)、卒論本論提出(3月)


 

建築材料、材料設計、コンクリート工学、材料施工、RC建築物の施工、コンクリート診断技術、コンクリートの試験方法、コンクリートポンプ工法、リサイクル

中田善久 [教授] / Yoshihisa Nakata


博士(工学)
 
1965年、東京都目黒区生まれ。日本大学高等学校卒業。1988年、日本大学生産工学部建築工学科卒業。1990年、日本大学大学院生産工学研究科博士前期課程建築工学専攻修了。1990〜2000年、西松建設(株)2001〜2005年、ものつくり大学建設技能工芸学科。2007年〜、日本大学理工学部建築学科准教授。2011年〜、日本大学理工学部建築学科教授。


 

建築材料、コンクリート工学、材料施工、コンクリートポンプ工法

宮田敦典 [助手] / Atsunori Miyata


修士(工学)
 
1989年、埼玉県生まれ。埼玉県立坂戸高等学校卒業。2012年、日本大学理工学部建築学科卒業。2014年、日本大学大学院理工学研究科博士前期課程建築学専攻修了。2014年~、日本大学理工学部建築学科助手。

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