スタッフ・研究室

構造をテーマとする研究室

地盤基礎研究室

研究テーマ・キーワード:基礎構造液状化地盤改良地盤材料の性質地盤の動的問題
所属教員:山田 雅一教授道明 裕毅助手

駿河台校舎タワー・スコラ S910室

建築物を支える“地盤と基礎構造”を学ぶ

研究室の活動内容

研究活動

  • 研究テーマキーワードに沿った内容で、学内の実験室を中心に、実験的な研究を日夜行っている。
  • 教員、大学院生、学部の研究生が班毎に分かれ、グループでの研究を基本としている。

学会での研究発表

  • 建築学会、地盤工学会、国際会議など多岐にわたり、教員・大学院生が研究発表を行っている。

研究室イベント、学外活動

  • 夏と冬に、卒業研究・修士研究の中間研究発表会を実施。(学外の社会人も、質疑に参加)
  • 春に研究室合宿を実施。(研究は一時忘れ、BBQやスポーツ大会などで懇親)
  • 地震による被害調査(2011年東日本太平洋沖地震、2016年熊本地震など)
  • 地域貢献のための普及活動(小学生を対象とした液状化講座イベントなど)
  • 研究室のスポーツイベントを定期的に開催。(テニス、ボーリング、登山 etc…)
  • 毎年3月末に、研究室のOBOGも参加する花見を開催

研究テーマ

  • 地盤の液状化による被害を減らす取り組み
  • 液状化などの地盤被害を防ぐ地盤改良の設計
  • 建物を建設する際の施工時における地盤変動の評価

研究・実績の紹介

液状化による地盤被害を研究するために、本研究室では「オンライン実験システム」を開発、利用している。この「オンライン実験システム」は、地盤を対象とした“実験”と“解析”を同時に行うシステムであり、それぞれの特徴を活かし、地震時の地盤挙動を検討することができる。この他にも、中空ねじり試験、三軸試験、振動台実験、一軸圧縮試験など様々な試験機を活用し、日夜研究を行っている。

最近の研究論文

  • 20年経過したセメント安定処理砂の強度・変形特性、 第13回地盤改良シンポジウム論文集、 pp.161-168、 2018年10月
  • セメント系安定処理粘土の初期せん断剛性に関する検討、 セメント・コンクリート論文集、 pp.639-644、 2018年3月
  • セメント安定処理粘土の初期せん断弾性係数の評価、 第12回地盤改良シンポジウム論文集、 pp.117-122、 2016年10月
  • セメント系安定処理砂の力学特性─ねじりせん断強度と三軸圧縮強度の関係─、 セメント・コンクリート論文集、 pp.703-710、 2016年3月
  • セメント系安定処理砂の力学特性、 セメント・コンクリート論文集、 pp.529-536、 2015年3月

学外活動実績

  • 2019年地盤工学研究発表会で 若手優秀発表賞 受賞:M2 小林亮太(当時)
  • 2018年度日本建築学会大会で 若手優秀発表賞 受賞:助手 道明裕毅
  • 国際会議(IS-Atlanta 2018)でアメリカ:アトランタへ:助手 道明裕毅
  • 2016年度地盤改良シンポジウムで優秀発表賞を受賞:M2 中浜悠史(当時)
  • 2015年度地盤工学研究発表会で優秀論文発表賞を受賞:M2 宮澤翔(当時)
  • 2014年度地盤工学研究発表会で優秀論文発表賞を受賞:M1 所義人(当時)

山田 雅一

教授
Masaichi Yamada

博士(工学)

1961年、福島県郡山市生まれ。日本大学東北高等学校卒業。1983年、日本大学理工学部建築学科卒業。1985年、日本大学大学院理工学研究科博士前期課程建築学専攻修了。1985~1994年、住友セメント(株)中央研究所 勤務。1994年~日本大学理工学部建築学科。

研究テーマ・キーワード:
基礎構造地盤改良液状化地盤材料の性質
所属:地盤基礎研究室

道明 裕毅

助手
Yuki Domyo

修士(工学)

1989年、神奈川県生まれ。私立日本大学高等学校卒業。2013年 日本大学理工学部建築学科卒業。2015年 日本大学大学院理工学研究科博士前期課程建築学専攻修了。2015年~2017年、構造ソフト。2017年~ 日本大学理工学部建築学科助手。

研究テーマ・キーワード:
基礎構造液状化地盤材料の性質地盤の動的問題地盤改良
所属:地盤基礎研究室