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建築学科4年前期の建築設計Ⅵ「生きられる都市空間」を、取り組んだ学生グループの作品展示が、8月29日よりレモン画翠(JR御茶ノ水駅聖橋口出てすぐ)店舗1Fのショーケースにてはじまりました。是非皆さまお越しください。今回はそのうち3つの班が入れ替わりで展示をします。

■共通課題テーマ「生きられる都市空間」

『家はただの構築物ではなく、生きられる空間であり、生きられる時間である。』
多木 浩二著「生きられた家」より

本課題では、上記著者が述べる「使い手が空間に関わることにより空間の質の変化が引き起こされ、人間の経験が織り込まれた豊かな時空間への転換」を、都市において創出すること、すなわち都市に賑わいを与える公共性の高い空間を設計する。外部・内部空間を、「それぞれ同じ密度で」設計すること。空間利活用方法や運営管理など、ソフトにおける提案についても、「それぞれ同じ密度で」思考することが必須となる。外部と内部、ハードとソフト、あるいは造り手と使い手など、両者を併せ持つ複眼的な視点から『生きられる都市空間』を提案することを目指します。

■担当教員

(日本大学理工学部建築学科)泉山塁威助教、二瓶士門助教、古澤大輔准教授

展示期間

8月29日(月)ー9月12日(月):
■エリア名:秋葉原エリア
■作品名:秋葉原看板裏物語
■学生名:佐々木迅、藤村知紀、松野駿平

9月12日(月)ー9月26日(月)
■エリア名:内神田・錦町エリア
■作品名:都市の棲処~駐車場空間から読み解く余白の創出~
■学生名:安西祥大、池田桃果、木内康介

9月26日(月)ー10月11日(火)
■エリア名:神田旧町人地エリア
■作品名:川に釣り糸をたらすまで~神田川から考える神田町人地の100年後~
■学生名:小俣陽也、丘晴通、千葉悠哉

※各期間最終日の11時頃に展示の入れ替えを行います。

レモン画翠