1月24日(月)発刊の千葉日報に、建築学科 宇於崎勝也教授(専門:都市計画、都市デザイン)が会長を務める「防災道の駅やちよ整備検討会」の記事が掲載されました。
道の駅やちよは、「ふるさとステーション」や「やちよ農業交流センター」があり、学び、遊び、体験し、食べて、買う事のできる体験型の道の駅として愛されています。
第3回防災道の駅やちよ整備検討会では、道の駅のにぎわいを創出しつつ、防災機能を強化し、広域的な防災拠点としても進めるという計画で、その新しい道の駅のあり方が期待されています。
千葉日報記事
都市計画研究室