受賞

2022.07.16|建築学科4年(空間構造デザイン研究室)の学生8名が日本建築学会・学生サマーセミナー2022で優秀賞及びJSDC賞(協会賞)を受賞!

学生サマーセミナー2022(主催:日本建築学会)において、建築学科4年(空間構造デザイン研究室(宮里研究室))の大川竣輔くん, 米田光里さん, 瀧口和也くん, 笹尾翔くんらによる「Whitney Arch」が優秀賞、同じく城土優くん、沖田空くん、萩原健太くん、谷口咲樹さんによる「星の塔」がJSDC賞(協会賞)を受賞しました。

学生サマーセミナーは2001年からスタートした日本建築学会が主催するワークショップであり、「ものづくり」の楽しさ・面白さを体感してもらうことを目的としています。今回のテーマは「集積あるいは変化するストラクチュラル・アート」でした。

応募作品45作品の中から、13作品が最終選考(ワークショップ当日に制作)に進み、優秀賞は、優秀作品1作品に次ぐ、優秀賞4作品の内の一つに選ばれました。
併せて、JSDC賞(協会賞)は、優秀作品1作品に次ぐ、優秀賞4作品に次ぐ、協会賞3作品・選考委員賞5作品の内の一つに選ばれました。

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