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下川紗英
立体街路に住む
Super Jury
敷地周辺は、住宅と店舗が混在し、歩いてると思いがけない出会いがあります。その出会いにより歩くこと自体が楽しくなっていると感じました。建物全体で立体街路を構成することで、街歩きの延長として楽しめる施設を計画しました。1つの輪が捻れた形の建物には、丘や谷、トンネルのような様々な場が生まれます。1階の広場から続く街路は建物内を立体的に循環します。街路は活動の場となり、住人•施設を訪れる人の居場所となる。それぞれが居心地の良さを感じられる空間を目指しました。
1. この作品が生まれたきっかけは?
南青山の街を歩いたときの心躍る感覚。この雰囲気を取り込みつつ、人々の憩いの場となるような建物を作りたいと思いました。
2. 普段何をしているときが楽しい?
南青山の街を歩いたときの心躍る感覚。この雰囲気を取り込みつつ、人々の憩いの場となるような建物を作りたいと思いました。
3.今後の抱負は?
視野を広く持ち、学び続ける姿勢を大切に、心温まる空間を作りたいと思っています。
建築設計Ⅲ 豊かなオープンスペースをもつ複合施設
すごく面白いと思います。こんな断面は普通できない。にも関わらず、ルールが明快でねじるだけ。階高は3mですが、もっとぎゅっとしぼって、全体を低くしたら、吹き抜けの広がりがもっと感じられるかもしれません。寸法の操作をもっとシビアに考えられるといいですね。シンプルであると同時に複雑な繋がりを作り、色々なサイズの広場も複数とれていて、すごくよくできていると感じました。もっと早い段階で断面図を描いて、良いアイディアだと自分自身で気づけると、さらにブラッシュアップできると思います。
敷地模型を作って置いたほうがもっと良さが伝わりそう。素直な操作で魅力的な空間ができてるのも印象的です。住宅の中にいるより外にいたほうが楽しいじゃんと思わせてくれている。パースも一点透視図じゃなくて、体験が見えるような恣意的なスケッチや歪んだパースでも良いと思います。関係性が分かるようなものであれば、表現次第でもっと伝わると思います。説明的なものもあっていいけど、世界観が伝わるほうが大切。
1階はギャラリーで、本屋さんが4階まで続いていたりして、広さも多様で面白いと思いました。