学科紹介大学院カリキュラム

博士前期課程建築学専攻は、建築学に関する専門的知識・応用力を修得するため、建築史、建築計画、建築設計、都市計画、環境工学、建築材料学、建築構造学及び防災工学に対応した講義や演習による授業科目及び特定の研究課題に基づき研究を行う研究指導科目によって教育課程を編成しています。

特徴的な授業リスト(一部)

  • 建築保存修復学特論
  • 建築史意匠特論
  • 木質構造特論
  • 建築構造解析特論
  • 空間構造デザイン特論
  • 荷重・安全特論
  • 耐震設計特論
  • 構造動力学特論
  • 塑性解析特論
  • 軽量構造特論
  • 防災工学特論
  • 都市居住環境特論
  • 都市デザイン特論
  • 都市再生特論
  • サスティナブル特論
  • 設計方法特論
  • 建築設計マネージメント特論
  • 司法と建築
  • 建築設計ワークショップ
  • 建築プログラミング
  • 建築学インターンシップ ほか

修士研究の例(2018年度 斎藤賞、吉田鉄郎賞)

  • 1
    遊佐大智さん(冨田・井上研究室) 共同住宅の小屋裏を介した伝搬音の減衰特性に関する実験的検討
  • 2
    市川大真さん(長沼・田嶋研) RC構造物群に対する地震損傷評価体系の再定義
  • 3
    佐々木麗さん(山中研) 震災復興期の転居による接客空間の変化に関する研究―東日本大震災における宮城県石巻市雄勝地域の復興を対象として
  • 4
    横山大貴さん(今村研) 神楽坂路地裏の空き家群を対象としたクリエイターのためのシェアハウス更新計画―地域に開かれた段階的施工プロセスによる改修方法の設計提案

(駿建2019 Apr.vol.47 No.1より)

建築学専攻の魅力(大学院のススメ)

建築学専攻の進学者数(定員50名)

平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
男子49名51名39名39名47名
女子7名11名13名22名8名
合計56名62名52名51名55名

大学院入試

試験区分Web登録期間出願時期試験時期
学内推薦
一般第1期
5月下旬から6月上旬6月上旬7月上旬
一般第2期7月中旬から下旬7月下旬9月上旬
一般第3期1月下旬から2月上旬2月中旬3月上旬

建築学専攻の学内推薦の資格は、以下の要件をすべて満たすこと

  • 成績(卒業研究着手時)が上位30%以内
  • 建築学総合演習(4年前期・必修科目)の第1回試験において4分野すべてを合格
  • 大学院教員の推薦を受けた者

就職

  • 意匠設計職、構造設計職、設備設計職、開発職、研究職、デザイナー職など、専門性の高い分野の職種に就くことを目指す学生には、大学院博士前期(修士)課程への進学を勧めます。
  • 大学院博士前期(修士)生を対象に設計専門職や研究職に特化した「キャリア教育プログラム」を実施しています。このプロラムでは、大手建設会社の設計職や大手組織設計事務所などのOBOGから、専門職に関する仕事の紹介や進路の相談などを受けられます。

奨学金等

  • 給付型の理工学部奨学金(第1種(90名)・第2種(5名))、理工学部後援会奨学金(学 部短大を含め40名)、貸与型の日本学生支援機構奨学金(第1種・第2種)などがあります。貸与型の日本学生支援機構奨学金(1種)でも「特に優れた業績による返還免除者」に認定されて、全額または半額の返還を免除される学生がいます。
  • 実験科目等の授業補助を行うティーチング・アシスタント制度もあります(令和元年度は34名従事)