受賞

2023.07.01|建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞!

2023年7月1日に開催された「学生サマーセミナー2023(主催:日本建築学会)」において、建築学科4年(空間構造デザイン研究室(宮里・鴛海研究室))の北村典子さん、森澤進太郎さん、大沼拓真さん、橋本慧吾さん、安田昌平さんらによる「花火」が小澤雄樹賞、満田衛資賞(ともに選考委員賞)、同じく川口眞琴さん、安保勇吾さん、中井浩人さん、渡邊崇人さん、ソウユウイさんらによる「蓮」が早部安弘賞(選考委員賞)を受賞しました。

学生サマーセミナーは2001年からスタートした日本建築学会が主催する、「ものづくり」の楽しさ・面白さを体感してもらうことを目的としたワークショップです。今回のテーマは「集積あるいは変化するストラクチュラル・アート」でした。

応募作品53作品の中から、16作品が最終選考(ワークショップ当日に制作)に進み、最優秀賞2作品、優秀賞4作品に次ぐ、選考委員賞・協会賞の内の2つに選ばれました。

おめでとうございます。

〈花火〉

〈蓮〉

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