日本大学理工学部建築学科 駿河台キャンパス
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2014年度

2014.01.10|第49回地盤工学研究発表会で、所 義登 くん(M1/ 地盤基礎研)の論文が「優秀論文発表者賞」を受賞


所 義登 くん(M1/ 地盤基礎研)の論文「中空ねじりせん断によるセメント改良粘土の力学特性―セメント系固化材の種類の影響―」が、第 49 回地盤工学研究発表会において、「優秀論文発表者賞」を受賞した。

2014.10.10|第1回POLUS学生・建築デザインコンペティションで、中田有紀さん(M2/今村研)が入賞


吉沢 彬成くん、中田有紀さん(M2 /今村研) による作品「小さな住処と大きな広がりの家」 が「第1回 POLUS- ポラス - 学生・建築デザイ ンコンペティション」(応募総数 458 件)で上 位 5 選に入賞した。

2014.10.10|キルコス国際建築設計コンペティション 2013で、渡辺裕貴くん(M2 /今村研)、近藤正和くん (M2 /佐藤光彦研)、西明慶悟くん(M2 /山﨑 研)、平野雄一郎くん(M2 /佐藤慎也研)の4名の作品が佳作を受賞


渡辺 裕貴くん(M2 /今村研)、近藤正和くん (M2 /佐藤光彦研)、西明慶悟くん(M2 /山﨑 研)、平野雄一郎くん(M2 /佐藤慎也研)の4 名の作品が、「キルコス国際建築設計コンペテ ィション 2013」(応募総数 339 件)で、椎名英三賞 佳作に入選した。

2014.4.1|第2回大東建託 賃貸住宅コンペで、山井翔太くん 、奥富大樹くん( 山中研 M1)、杉本将平くん(2011年度卒/工学院大学大学院) が審査員特別賞、森田秀一くん、小杉真一郎くん、 宇田百孝くん(3年生)が学生特別賞を受賞


「第2回大東建託 賃貸住宅コンペ」(主催/大東建託)において、山井翔太くん 、奥富大樹くん( 山中研 M1)、杉本将平くん(2011年度卒/工学院大学大学院) による「借具のある暮らし」が審査員特別賞、森田秀一くん、小杉真一郎くん、 宇田百孝くん(3年生)による「私から大家さん、そして都市へ」が学生特別賞を受賞した。 コンペのテーマは「新たな賃貸を考える」。建築 家の小泉雅生氏、五十嵐淳氏、鍋島千恵氏らが審 査員を務めた。新たな「賃貸住宅」を考えるとい うテーマに対し、557 点の応募があった。

2013.10.10|第9回ダイワハウスコンペティションで、清水亮輔くん、敦賀谷俊くんが佳作を受賞


「第9回ダイワハウスコンペティション」にて、今村研究室ゼミ生3年生の清水亮輔くん、敦賀谷俊くんが佳作を受賞した。コンペの表彰式が、11月13日に行われる。

http://www.daiwahouse.co.jp/compe/9th/index.html

2013.10.01|田嶋和樹助教が「2013年日本コンクリート工学会賞(奨励賞)」を受賞


田嶋和樹助教が「2013年日本コンクリート工学会賞(奨励賞)」を受賞した。受賞論文は「鉄筋コンクリート構造物の地震損傷評価体系の構築に関する基礎的研究(総合題目)」であり、2011年1月から2012年12月までの間に掲載された3編の論文がコンクリート工学の向上に貢献する優秀な論文として認められた。

2013.07.01|新瀬戸内市立図書館プロポーザルで、今村研究室の案が最終5案に選出


7月に行なわれた「新瀬戸内市立図書館プロポーザル」で「今村雅樹アーキテクツ+今村研究室」の案が最終5案に選ばれ、公開審査で住民達を前にプレゼンテーションを行った。ランドスケープは山崎誠子短大准教授が協力した。

2013.06.10|横河健教授が、第19回千葉県建築文化賞、第6回横浜・人・まち・デザイン賞を受賞!


横河健教授が設計した「桜井邸/多面体の屋根 館山」が、第19回千葉県建築文化賞(景観上優れた建築物部門)を受賞、「THE TERRACE / Park Side Cafe」が、第6回横浜・人・まち・デザイン賞(まちなみ景観部門)を受賞した。

2013.05.10|建築学科4年生の江﨑桃子さん、行徳美紗子さん、小島弘旭くんが、「レモン展 Portfolio Review 2013」にて、各賞を受賞!


「レモン展Portfolio Review2013」で、建築学科4年生の江﨑桃子さん、行徳美紗子さん、小島弘旭くん3名が各賞を受賞した。Portfolio Reviewとは「レモン展(学生設計優秀作品展)」の学生ワーキンググループが主体となり、レモン展の会期に合わせて同会場で開催する学生企画。個人の制作物や活動記録をまとめたポートフォリオ(作品集)が募集され、選ばれたものは会場にて展示され、さらに審査員によって審査されるというものだ。今年のテーマは「まだ見ぬ自分」。昨年から引き続き、建築だけではなく、服飾・プロダクト・グラフィックなど、様々な分野からの作品が集まった。

2012.11.19|「住空間ecoデザインコンペティション」にて、建築学専攻の石森祥多さん、市川恵理さん、番屋陽平さん、矢嶋宏紀さんが最優秀賞を受賞



石森祥多さん(渡辺研)、市川恵理さん(山﨑研)、番屋陽平さん(佐藤光彦研)、矢嶋宏紀さん(山中研)建築学専攻M1、4名による作品「伸縮するDENによる空き教室の空間リノベーション」が、「住空間ecoデザインコンペティション -Real Size Thinking-」で最優秀賞を受賞した。このコンペティションでの最優秀賞の受賞は本学としては3年連続となる。毎年、大学院の「建築設計演習」として取り組んでおり、そのほかにも「入賞」1点、「協賛企業賞」2点も受賞した。

 応募者がそれぞれの視点でエコについて考え、2.4m×2.4m×2.4mの中で表現するコンペで、入賞者は、1/1を自分たちで制作する。
 最優秀賞を受賞した石森さんたちは、少子化による学校の空き教室の増加をテーマとし、伸縮するデンを配置する事で7m×7mの空き教室空間をリノベーションし、子供たちでにぎわうポジティブな場へと変換させるものを提案。そのプロセスとコンペの面白さについて代表として番屋さんにお話をうかがった。
 「リアルサイズで表現するということで、空き教室の現状を見ることと、現場の先生方のに意見を聞きたいと考え、小学校の現場調査に訪れました。そのことにより、2次審査からさらに、作品を発展させていくことができました。
 最も大変だったのはコストの問題。1/10の模型をそのまま1/1のモックアップにしようとすると簡単に予算をオーバーしてしまう。しかし、予算という制限によって余計な部分を省くことができ、案の精度が上がりました。
 これまで体験してきたアイデアコンペは基本ボードを提出し、パワーポイントで発表するものがほとんどでした。しかし、今回のコンペは身体を動かすことで様々の人たちとの接点ができたり、1/1をセルフビルドでつくることで、賞以上のものを得ることができました。
 僕が感じるコンペに参加する楽しみは、将来こうなったらいいなというビジョンを描くこと。学生で代のアイデアコンペは社会に対して問いかけるアイデアを出し、評価される最初の機会だと思います。また、同じテーマを違うアプローチで考えた他の参加者たちとアイデアや批評を共有することも楽しみの一つです。」

2012.11.14|「第2回リノベーションアイデアコンペティション」にて、建築学専攻の武久忠正さんが最優秀賞を受賞



 第2回リノベーションアイデアコンペ(審査員:馬場正尊、三浦展ほか)にて、大学院生の武久忠正さん(建築学専攻M1/横河研究室)が、最優秀賞を受賞した。
 テーマは、「リノベーションによる、新しい住み方」。ストック活用に合わせて、具体的な新しい住み方やそれを実現するコミュニケーションの仕組みが求められた。武久さんは、間取りの組み替えによって、住宅とコレクティブハウスやシェアハウスとの間で、さまざな世帯が定住できるサスティナブルな集合住宅を提案した。

 「二次審査の公開プレゼンで は A1 ボードや模型、パワーポイントの提出を求められ、とても大変でした。公開審査では、他の作品の方がよく見えたりしますが、そういった場面でも自分の作品に自信を持つことが良い結果に繋がりました。 これまで自分が学んできたことを整理・分析・ 体系化する、その上に新たな提案や発見があるのだと改めて気付かされました。
  数年後に僕たちは必ず社会に出るので、それまでに学内だけでなく外に積極的に出て自分の実力を知る必要がある。 その手段の一つとして、コンペへの参加は、学外の学生や社会人と争い、今の自分の実力を計ることができる貴重な機会だと思います。最前線で活躍する審査員の方々に意見をいただけることも刺激的です。だから、まだ参加したことのない人もコンペに一度参加することをオススメします。がんばった結果として、表彰されるだけではなく、賞金がもらえることもコンペの醍醐味なのかもしれません。」

2012.10.06|設計製図講評会「スーパージュリー」にて山本友梨香さんが最優秀賞を受賞



西沢大良氏(建築家/西沢大良建築設計事務所)、安東陽子氏(テキスタイルコーディネーター・デザイナー/安東陽子デザイン)、猪熊純氏(建築家/首都大学東京助教/成瀬猪熊建築設計事務所)をゲストクリティックに招き、学部生の前期課題の優秀作品に対する公開講評会「SUPER JURY 2012」が10月6 日(土)に、駿河台キャンパス1号館151教室にて行われた。

 これは主に前期設計課題の優秀作品を全学年一堂に集め、講評会を行うもの。学部2年生から4年生までの設計課題優秀作品19作品の本人による発表と、ゲストクリティッ クと非常勤講師による講評会が行われた。ゲストクリティック3名と非常勤講師有志として複数名にご参加いただき、モデレーターを佐藤光彦教授が務めた。 講評会後は授賞式を兼ねた懇親会が行われ、各賞にはゲストクリ ティック3名とモデレーターの名前がつけられ、今年は最優秀賞と優秀賞各1作品が選出された。


☆最優秀賞:山本友梨香(建築学科3年)「新お茶の水小学校」(北岡伸一先生指導)

☆優秀賞:星衛・落合俊行・中島奈津実(建築学科4年)「渋谷東急および渋谷駅の再構築」(若松均先生ユニット)

☆西沢大良賞:三浦太一(建築学科2年)「住宅」(関本竜太先生指導)

☆安東陽子賞:宮本悠平(建築学科3年)「まちのライブラリー」、(関野宏行先生指導)

☆猪熊純賞:西島修悟(建築学科2年)「住宅」(佐藤文先生指導)

☆佐藤光彦賞:森田秀一(建築学科2年)「パブリックスペース」(本間至先生指導)

2012.09.26|空間構造デザイン研究室が「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」にて東京都より感謝状を授与



空間構造デザイン研究室が「第29回全国都市緑化フェアTOKYO(9月29日〜10月28日)」の協力に対し、東京都より感謝状を授与された。本フェアは「緑ゆたかな街づくり」をテーマとして、全国の都市公園を巡回しながら年1回開催されており、本年は都内の6つの公園をメイン会場として行われた。


空間構造デザイン研究室は本フェアにて仮設のイベントスペースを浜離宮恩賜庭園および日比谷公園に提供し、各イベントスペースは、岡田研究室の学部4年生および大学院生の手によって各会場3時間程度で建方が行われた。日比谷公園には情報スペースとしてアルミと膜でできた多面体のドームを、浜離宮恩賜庭園には休憩スペースとして張力膜のテントが設置された。

2012.08.02|建築学専攻の加藤千晶さんが「2012年日本建築学会 優秀卒業論文賞」を受賞



重枝研究室大学院建築学専攻M1の加藤千晶さんが、卒業論文「長谷寺本堂建地割図を用いた本堂計画手法の解明に関する研究 江戸初期再建社寺建築の計画手法に関する一考察」で、2012年日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞した。

3つの図面と1つの建築、
そこに秘められた設計プロセスの謎を紐解く。


 加藤さんが奈良県桜井市にある長谷寺をはじめて訪れたのは、関西研修旅行のときだった。長谷寺本堂の迫力のある風貌に惹かれ、資料を調べていくうちに、興味深い事実に出会う。
 現在の長谷寺本堂は慶安3年(1650)、徳川家光の寄進により再建されたもの。現状と同じ図面は残されていないが、その代わり、現状を形つくろうとする過程で書かれたと思われる計画案の図面が3案、残されていたのだ。加藤さんは、この3案が現状に対してどのような影響を及ぼしているかを辿ることで、当時の建造物におけるデザインのつくられ方を研究することにした。
 研究の過程ではまず、3つの計画案それぞれが、どのようなコンセプトでデザインされたかを知るため、彫刻などの装飾や、細部の分析を行った。すると室町風、再建当時の慶長風、桃山風と3案それぞれの作風の違いが見えてきた。さらに調査を進めると、内部空間の計画においても、どの案も現状とは全く異なる計画となっていたことが判明した。建物の様式や造営方法を理解した上での研究が展開できたこと、さらに図面を用いた研究という新しさへの期待が、今回の受賞に繋がった。
 加藤さんは現在、大学院修士前期課程の1年目。現在は徳川家光の寄進による他の建造物についての研究をはじめており、江戸時代の神社仏閣が人々にとってどのような存在であったか調べていきたいという。