日本大学理工学部建築学科
 Department of Architecture. Nihon University College of Science and Technology. 

日本大学理工学部建築学科 駿河台キャンパス
101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
Tel 03-3259-0724(教室事務室)
E-mail www-admin@arch.cst.nihon-u.ac.jp

渡辺研究室

所属教員:渡辺富雄 特任教授

 
[駿河台校舎5号584A号室]
 

利用者、運営者、設計者、すべての立場から地域施設計画を考える

 
 渡辺研究室は、社会教育•福祉系の地域施設計画について設計を視野に入れて研究を行っています。
 卒業研究は各自の問題意識と発想、自主的な活動によって成り立つものなので、テーマは各自の申し出に対して相談の上で決められます。したがって、テーマに対する視点や具体的な進め方について関連する資料も含めて提示してください。
 建築計画の出発点は、現状の建築を良く調べた上で何が問題点かを発見することです。現実を知らなくては計画、ましてや良い設計などできません。フィールドに出て、建築に関わる様々な人たち(利用者、運営者、行政、設計者など)と積極的に関わりを持ちながら調査研究を進めることを期待します。
 本に書いてある既成の知識にとらわれないで、各自の視点で建築を見直す機会にしてください。
 
●主な研究テーマ
 
⒈ 社会教育福祉関連施設に関する研究
・図書館、学校などの施設系別に見た現状についての調査研究
 
⒉ スポーツ施設に関する研究
・地域あるいは広域圏の公共•民間施設の現状と計画に関する調査研究
 
⒊ 地域施設計画とプログラミングに関する研究
・各種施設系別に見た施設づくりのプロセスと計画•設計に関する調査研究
 
●指導方法と年間スケジュール
 
4月下旬〜5月下旬:テーマの検討(週1回/合同)
5月下旬〜7月上旬:類似するテーマごとに2〜3人の少人数ゼミ(週1〜2回)
8月上旬:中間発表会(ゼミ合宿)/夏休み前半
10月上旬:中間発表会/夏休み修了後
10月〜12月:本調査研究(資料収集など)
2月下旬:公開発表会
 
 渡辺研究室は、原則的に卒業研究は個人で取り組む論文とします。前半の調査研究を踏まえて最終アウトプットを設計として提出することも可能です。その場合、10月上旬迄に調査研究を踏まえて計設計条件をレポートにまとめてから設計にとりかかることになります。
 過去のテーマ/メンバーなどについては、下記リンク先の研究室ホームページを参照してください。
 
http://planning.arch.cst.nihon-u.ac.jp


 

建築計画、建築設計、地域施設計画、社会教育・体育施設計画

渡辺 富雄 [特任教授] / Tomio Watanabe


博士(工学)/一級建築士
 
1951年、新潟県新発田市生まれ。新潟県立新発田南高等学校卒業。1976年、日本大学理工学部建築学科卒業。1978年、日本大学大学院理工学研究科博士前期課程建築学専攻修了。1978~1981年、森京介建築設計事務所他。1981年~、日本大学理工学部建築学科。

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