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2021.8.30|建築学科の泉山塁威助教が千代田区長と神田のウォーカブルなまちづくりについて意見交換を行いました。

建築学科の泉山塁威助教(専門:都市計画・都市デザイン)が令和3年8月30日に千代田区長と神田のウォーカブルなまちづくりについて意見交換を行いました。
泉山塁威助教は、アフターコロナの「神田ウォーカブル」の実現に向けた調査・アクション・提案(研究代表者:泉山塁威、共同研究者:菅原遼(海洋建築工学科助教)、中島伸(東京都市大学都市生活学部准教授))の採択を受け、神田のウォーカブルなまちづくりの研究調査に所属研究室の教員・学生と共に取り組んでいます。
今回は、樋口高顕千代田区長と神田のウォーカブルなまちづくりについての意見交換を東京都市大学中島准教授と行いました。今後、意見交換を踏まえて研究調査に活かすとともに、千代田区政も参考に研究調査に取り組んで参ります。

神田ウォーカブル研究会:神田ウォーカブルプロジェクトは、日本大学都市計画研究室、日本大学海洋建築工学科親水工学研究室、東京都市大学都市空間形成研究室の3研究室合同で神田のウォーカブルビジョンを検討していくプロジェクトです。

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