お知らせ
2023.12.09|ACARA2023において、建築学科3年宮田太郎さん(建築設計研究室(佐藤光彦ゼミ))による、「、ときどき玄関」にてアジア大会でプレゼン!
建築新人戦2023において建築学科3年・建築設計研究室(佐藤光彦ゼミ)の宮田太郎さんが日本代表として選出された後、ACARA2023にて自身の作品「、ときどき玄関/Sometimes Genkan」をプレゼンしました。
ACARAとは通称「アジア建築新人戦」と呼ばれ、アジア圏内の建築学生を対象に毎年開催されている建築学生のための大会です。1カ国に対して2人の代表者が国ごとに選出され、本大会への出場権を獲得することができます。
2023年の開催国は台湾の台北で行われ、10カ国(約8000人)からの参加があったため20名の学生が集いました。宮田さんは二人の審査員の投票によりベスト8という結果をでした。
おめでとうございます。
催し:ACARA2023 Naturally Circular
作品名:、ときどき玄関/Sometimes Genkan
主催:Asia United Architecture Association(AUA)
【関連ページ】
2023.09.17|建築学科3年の宮田太郎さんが「建築新人戦」にて優秀賞を受賞!
研究室: